第2羽 青い鳥について

青い鳥について


メーテルリンクの青い鳥を読んだことありますか?

チルチルとミチル兄妹のもとにあやしげな老婆が現れ、病気の娘の為に、幸せになる青い鳥を探見つけて欲しいと頼まれます。

二人は過去や未来の国に青い鳥を遠くまで探す旅をして、結局自分たちの家に戻って来てみると、不思議なことに、元々飼っていた鳩が旅に出る前より青くなっていて 、青い鳥はすぐ身近にいたという話です。

青い鳥は幸せの象徴として昔から受け継がれています。

幸せは遠い空の下にあるのではなく、気付いていないだけで幸せ、幸せの種は近くにある、青い鳥はあなたのすぐ隣にいるという話です。

ところで、私の書く青い鳥は半分です。

なぜ私の青い鳥が半分になったのか?ちょっとお話します。

私はずっと夢が叶うアイデアが降りてこないか願っていました。

ある時、長い年月を経てようやく、私の夢はなんだったのと思いめぐらせていると青い鳥が降りてきました。幸せの青い鳥を漫画に描いてみようととりあえず絵を描いてみました。全部青く塗るとなんだか変です。そこで半分青い鳥にしてみると何だかいい感じになったのです。

そんな半分青い鳥が実際いるのか調べてみたら”おおるり”という鳥が存在しました。

そう言えば、昔自分に娘が出来たら瑠璃という宝石の名前をつけようと思っていたことがあったことを思い出し、少しシンクロニシティ(偶然の一致:運命のものが起きる時、起こるというもの)を感じて驚きました。

私の半分青い鳥は「貰うばかりでなく、あげるということをして。」そう教えます。

気付いてないかもしれないけれど、誰でももう既に半分幸せです。なぜなら、既に誰かに幸せを貰って生きているのですから。

残り半分の幸せは、誰かに貰うのではなく、あなた自身が誰かの為にをすることでその誰かが喜んでくれた時埋まるのです。

あなたがまだ幸せでないと思うなら、誰かに与えることを始めてみてください。

幸せは自分自身で掴むものですから。

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