第19羽 キリストの教えについて

キリストの教えについて

日本人はキリスト教を嫌な宗教だと思っている者が多いようですが、どうしてだと思いますか?

それはキリスト教を信じないと地獄に落ちると言われるからです。

実際はキリスト教のクリスマスを取り入れて楽しんでもいます。何故かと言うとそれは愛のものだからです。

さて、キリスト教ではキリストは神の子と教えられますが、キリスト自身は自分の事を神の子とは言っていません。

1度だけピラトの元に連れていかれる時、「あなたは神の子か?」と尋ねると「あなたの言うとおりである」と答えたそうですが、訳し方によっては「あなたがそう言っているだけ」になるそうです。

本当は誰もが神の子だからです。

キリスト教は「人生は1度きりでキリストを信じ、その教えを守らないと地獄に行く」と言います。

では、自分で考えることができないまま、幼く死んでしまう子や知的障害者や、キリスト教のない地域や時代の人たちはどうなるのでしょうか?

しかし、転生輪廻の考えは、原始キリスト教にはあったそうです。

キリストはある意味解脱した次元の高い指導者だと私は考えます。

本当はキリスト教を信じないと地獄に落ちるというのは嘘だと思います。

「主よ主よと言う者が天国に行けるわけではない」、「天国に入れるのは幼子のような者だ」あるいは「金持ちが天国に行くのは、らくだ(本当の訳は縄)が針の穴を通るより難しい」と言います。

また、ある時金持ちの青年が「どうしたら天国に行けますか?」と聞くと、「自分が持っている財産を全部貧しい者に分け与えよ」と答えました。

キリスト教が広まったのは音楽とも言いますが、多分、時の権力者がその教えを利用して、お金に罪悪感を植え付けるという洗脳をすることで、自分たちの財産を増やすために、人々からより多く取ろうとしたのもあると思います。

ある一面では金持ちが天国に行けないというのは合っています。

しかし、よく聖書を読むと与えることで神様から貰えるとも書いています。

貰えないのは信じないからと言います。与えることで貰えるものは地獄行きにはなりません。受け取ってください。

キリスト教は愛の教えだとも言われます。

キリストの教えで1番重要なのは

「求めなさい。そうすれば与えられるであろう。」

「赦しなさい。そうすれば赦されるであろう。」

「互いに愛し合いなさい。」

「自分を愛するように、隣り人を愛せよ。」

「人々にしてほしいと、あなたがたの望むことを、人々にもそのようにせよ。」

「敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ。そうすれば受ける報いは大きく、あなた方はいと高き者の子となるであろう。」

というように、人に愛を分け与えるという行為であり、それが天に貯蓄することであり天国行きになるのです。

これからはキリストが望んだ愛の時代になります。

から、みんな自分が好きな出来ることで、愛のあるものを贈ろうとしてみてください。みんなで幸せの花を咲かせましょう。

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