第71羽 依存心を手放す

依存心を手放す

依存とは自分ではない他者に貰おうとする心。

自立とは自分自身に与えようとする心。

私は子どもの頃から神様を信じていた。

神様に自分を幸せにして欲しいと願っていた。

神様に願えば何でも叶うと思って生きていた。

しかし、それは神様に依存していたから自分を貰えない者になっていた。

神様は言います。

愛を与える者になりなさいと。

自分に与える者とは他者に依存することなく自分を愛する者でもある。

自分を愛するとは自分を認める者である。

さて、私は神様に依存し、神様を信じることは、良くないことだろうかと考えていた。

私は神様を信じることで自分が強くなれる気がしていた。

だから、自分の弱さを認め、神を信じる自分は好きである。

そういう考えに行きついた。

そう思った瞬間、神に依存していない者になって、自分自身に赦されていた。

歴史上、多くの者が宗教に依存して、自分を貰えない者になっていた。

私達は他者に幸せを貰おうと求めるのを手放し、自分自身を認める時です。

例えば、あなたを愛して幸せにしてくれるパートナーが欲しいと願うのであれば依存です。

自分を愛してないから、他者から愛を貰おうとしているに過ぎません。

しかし、自分を愛そうとする自分を好きであると認められるのであれば、それは自立です。

例えばあなたがブランドのバックを持つことで誰かの羨望、優越感が貰おうと思うならそれは依存です。

しかし、あなたがそういう物を持つ自分が、人の評価・価値観でなく、好きだと自分自身が認めるのであればそれは自立です。

自立できたなら必要以上の物を持つことはなくなります。

例えばお金があれば幸せになれる気がして、お金を欲しがるのは依存です。

しかし、幸せになりたいと願う自分を好きだと思うのは自立です。

こういう風に自分に問いかけてください。

あなたが欲しいと思っているものは何ですか?

あなたの中の者は何を求めているのですか?

自分を認める考えを思い浮かべる時、違和感があれば不正解です。

自分の中が赦されると感じるものが正解です。

物や人の評価を貰って幸せを得ようとするのでは自分自身で愛になれず、欲求不満は続くでしょう。

自分自身が価値ある存在だと気付いて、あなたの中に与えようとしてください。

自分を認め、自分を愛する者になることこそ、本当の幸せなのです。

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