第73羽 受容

受容

誰かを責めるのは自分が責められたくないから。(自分を責めたくないから。)

自分が悪いと思われたくないから。(思いたくないから。)

誰かが私を責めると「そんなことない。」

と自分を責めたくないあなたは

また、誰かの所為にしたくなる。

悪口も同じ。

自分の嫌な部分を他者の中に見ている。

だから、自分が悪くないと思いたいから、誰かの悪口を言う。

不安、焦りも同じ。

誰かが自分より優れている、先に行ってしまって自分が劣って見えるから。

焦って空回りして、自分が見えない。

私は誰かと同じでなくていい。

自分を振り返りながら、一歩ずつ前進すればいい。

昨日の自分より一歩でも進んでいれば、そんな自分を認めればいい。

去年よりもはるか前進していれば、自分で自分を褒めてあげよう。

私達は常に他者と自分を比べ、自分を嫌になっている。

自分を責める誰かに出会った時、

私を責めていた誰かも自分を責めたくなかっただけだと気付けば、ちょっと気持ちが和らぎ許せるでしょう。

誰かの所為にするのも、自分の所為にするのもやめたい。

そう思う時に(過去に誰かに責められ傷ついた自分に出会った時にも)こう言ってみる。

あなたは私が悪いと思いたいのですね。(私もあなたの所為だと思うけど。)

でも、私はもう、私の所為にもあなたの所為にもしたくないから、怒るのを止め、誰の所為でもないことを受け入れようと思う。(私は私もあなたも赦します。)

あなたはいつまで自分を私を責め続けますか?

相手に直接言わなくても、自分自身でそう言うだけでいい。

最初から悪いものなんてない。

ただ愛を貰おうと責めるから、愛を貰えなくなるだけ。

こうやって、自分を責めるのを止め、他者を責めるのを止め、自分を、他者を受け入れてみてはどうでしょうか?

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