第90羽 神の存在を問う

神の存在を問う

神は在るかないか。神があると証明できないように、神がないとも証明はできない。

ただ、信じるか、信じないか。

信じない者は、証明できてないから、目に見えないからと言うでしょう。

でも、信じるものはその存在を感じている。

目に見えないものでも確実にあると思えるのは自分の心。

しかし、最近ではこの世そのものが存在しない幻想だとも言う。

私達は神の夢の中で役を演じてただ漂っているのだろうか?

あなたは自分があると証明できるでしょうか?

例えば鏡に映った自分はいるでしょうか?

鏡の中に誰もいないのではないですよね。

鏡の中の自分に心がないと思うだけ。

でも、私たちが鏡の中の存在であるとしたら?

私たちが神の鏡に映った存在であるとしたら?

神は何と言うでしょうか?

あなたたちは存在しているのではなく、私の幻影だと答えるでしょう。

神を信じないことは、自分を幻影として見ているということ。

神を恐れることは知恵の始まりである。

誰かがそんなことを言った。

真実は愛である。

神を信じないことは、愛を信じないということでもある。

神の存在を問うのであれば、愛を信じ、自分を肯定することです。

愛を信じ、自分を認め、許しましょう。

それが、神へ辿る道なのです。

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