第100羽 怒りを感謝に変える

怒りを感謝に変える

私たちは子どもの時に、「あれはしてはいけない」「こうでなければならない」とネガティブな感情で育てられてきた。

親もまたそのまた親にそうやって育てられてきた。

昔は、生きていくだけで精一杯だった。

だから、親は子どもが歩く前にある障害を取り除いて、より良い人生を歩ませたいと願ったからに他ならない。

それは、親自身が平穏でより良い人生を歩みたいと願っていたから、その願望を子どもで代弁してほしいという願いでもある。

子どもの時に、親にされて、言われて傷付いたことはありますか?

今でも、子どもの頃に言われて傷付いた言葉でインナーチャイルドが泣いていますか?

大人になってみれば、大人自身大変な思いをしながら生きてきたんだと分かるよね。

あの時、親に「ああ言われたから、今の自分はこうなんだ。」

「今の自分が良くないのは親の所為だ。」

と思って生きているのなら、その思いをちょっと手放してみよう。

「お父さん、お母さん、大変な思いをしながら育ててくれてありがとう。」

怒りを感謝に変えて手放しすると、気持ちは楽になりませんか?

社会では今でも、ネガティブなニュースが蔓延している。

大人になった世界でもネガティブな思想が私たちの自由を奪う。

誰かの所為、世の中の所為、と嘆いて生きていませんか?

その怒りを、色んな人の力によって、今ここに生かされているという感謝に変えてみよう。

そうすることで、私たちの心の問題は解決していくのではないでしょうか。

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